イギリス語学留学(6ヶ月以上)に必要なビザ

語学留学でイギリスに最長11ヶ月滞在できる学生ビザです!

イギリス学生ビザの手続きは、イギリス留学専門の当社にお任せください!

イギリスに入国するには、イギリスの入国法の規定をみたしているということをイギリスの入国審査官に納得してもらう必要があります。イギリスに語学留学で6ヶ月以上の滞在を予定している場合(最長で11ヶ月の滞在)、渡英前にイギリス・ビザ申請センターでイギリス大使館発行の学生ビザ(Short-term study visa)を取得する必要があります。

学生ビザ(Short-term study visa)を取得することで、イギリスへの入国を前もって確実なものにし、入国審査に要する時間を短縮することができます。また、不正入国者を排除し、EU各国を訪れるときに手間を取らせないためです。
語学留学(6ヶ月以上)に必要な学生ビザ(Short-term study visa)取得に英語力は問われないため、英語が話せなくても、オンライン申請や提出書類などに問題がなければ取得できます。学生ビザ(Short-term study visa)で滞在できる期間は、最長で11ヶ月になります。

※当社のイギリス学生ビザ(Short-term study visa)無料サポートは、自社で完結する体制を整えているので、お客様に最適な申請方法でサポートします。学生ビザ(Short-term study visa)の取得率は、100%です!
ご不安をお持ちの方、お問い合わせください。

 お知らせ
当社のビザサポートで学生ビザ(Short-term study visa)を取得できかった場合、お支払いいただいた費用は全額返金します!
学生ビザの申請・取得方法(提出書類の注意点など)がしっかりしていれば、どなたでもイギリス学生ビザ(Short-term study visa)を取得することができます(英語力は問われません)!
当社で語学学校のお申込みをしたお客様は、学生ビザ(Short-term study visa)の申請・取得方法(提出書類の注意点など)を無料でサポートしています!
イギリス学生ビザの申請・取得に不安をお持ちの方、当社のビザサポートをご利用ください。
2015年6月より6ヶ月以上滞在をする非EEA国籍者(European Economic Area以外:日本を含む)に対して、BRP(Biometric Residence Permit:バイオメトリックレジデンスパーミット:生体認証付滞在許可証)の導入を実施しました。
パスポートに30日間(現在は90日間)有効なビザ(Entry Clearance:エントリークリアランス)が貼付され、有効期間内に渡英&入国後10日以内に指定された郵便局(Post Office)でBRPカードを受け取ることになりました。
※ お客様に安心して渡英・滞在していただけるよう、当社の現地日本人スタッフがBRPカードの受け取りをサポートしています!

イギリス学生ビザ(Short-term study visa)よくある質問

学生ビザ(Short-term study visa)の取得にどのくらい日数がかかりますか?

学生ビザ(Short-term study visa)を申請する時の混雑状況により、日数は大きく異なりますので(5〜12週間かかる場合があります)、余裕を持って申請してください。万一、面接が必要となる場合、それ以上の日数がかかります。
※予定通りイギリスに出発できるよう、渡英希望日の12週間(3ヶ月)前に申請することをお勧めします。

優先ビザサービス
このサービスを利用した場合、学生ビザ(Short-term study visa)申請の審査手続きが通常申請より優先的に行われます(追加料金を支払わなければなりません)。通常、審査日数は10営業日以内になります。

学生ビザ(Short-term study visa)の申請には、下記の書類などが必要になります。

  • オンライン申請
  • パスポート
  • 語学学校が発行する入学許可証
  • 滞在費用証明(資金証明)
  • 宿泊施設の詳細
  • その他、申請方法に応じた証明書
  • 学生ビザ申請料金
  • ヘルスサーチャージ料金
  • 生態認証情報

イギリス・ビザ申請センター(東京または大阪)で、指紋のデジタル採取および顔写真のデジタル撮影が行われます。
<生態認証情報の必要性>
日々の変化に伴い、旅行者数の増加、加速、技術の進歩により、おこりうる犯罪から個人情報を守ることは、渡航者にも有益です。
個人情報の盗難は全世界において重大な問題です。個人情報の盗難はテロや犯罪を引き起こし、また国際経済を脅かします。ビザシステムおよび、個人情報の安全性を確保するためにも、指紋採取及び顔写真撮影が不可欠です。
生体認証情報は今や個人情報管理の基準になりつつあります。近い将来に指紋とアイリス(虹彩)で銀行口座より引き出しもできるようになります。また、いずれはパスポート申請においても指紋採取、アイリス採取、顔写真撮影による生体認証確認が必要になります。アメリカでは既に全てのビザ申請者の指紋採取及び顔写真撮影を行っており、近い将来に全EU加盟国も指紋採取をビザ申請に導入する予定です。生体認証情報は、今までの署名と顔写真から更に進んだ本人確認の基準となっています。

 お客様からのアドバイス
英語でコミュニケーションがとれるようになり、フォトグラファーとして、海外のスタッフと質の高い仕事をしたかったので、何年も前からイギリスに留学したいと考えていました。留学することを1年後に決めた時、英語力は全くなく、留学に関する知識もほとんどありませんでした。ただ、イギリスに留学したい、という気持ちだけです。

ビザを取得するための説明を受け、具体的な準備をはじめ、そろそろビザの申請をしようと思っていたら、ビザを取得するための規則が変更になったことの連絡を受けました。変更によって、ネットでオンライン申請をしなければならない、今まで準備していたものが一部使えなくなったので新たに準備しなければならないことになりました。気持ちの切り替えができず、何度も心が折れそうになり、もう留学をやめようと思ったこともありましたが、どうしても夢を実現させたいと思い諦めませんでした。そして先日、ようやくビザを取得すことができました。

イギリスに留学を検討しているみなさん、分からないことはすぐに聞くようにして、できるだけストレスにならないよう楽しみながら留学準備をして行けば、きっと良い結果がでると思います。
イギリス・ビザ申請センター(VFS Services Japan LLC)

学生ビザ(Short-term study visa)申請の受付は完全予約制になります。予約なしで学生ビザ(Short-term study visa)申請に行った場合、受付してもらえません。

受付時間:午前8時〜午後2時(月曜〜金曜、ただし大使館に指定された土日・祝日は除く)

  1. 東京オフィス
  2. 大阪オフィス