イギリスのインターネット(Wi-Fi)事情【留学・ワーホリ(YMS)ガイド】

イギリスのインターネット環境を紹介。

イギリス入国後のインターネット!

イギリスで留学やワーキングホリデー(YMS)を始める際、インターネット環境(Wi-Fi)の確保は生活の質を大きく左右する重要ポイントです。
語学学校職探し銀行口座NHS登録、家探し、友人や家族との連絡など、あらゆる手続きがオンライン中心で進むため、安定したWi-Fi環境が欠かせません。
日本と比べると、イギリスのWi-Fi事情にはいくつか特徴があり、「思ったより遅い」「住まいでWi-Fiがすぐ使えない」と戸惑う留学生・ワーホリ滞在者も少なくありません。
ここでは、渡英前から現地生活までを想定し、イギリスのWi-Fi事情を実用ベースで詳しく解説します。

ロンドン市内であれば、多くのカフェ、図書館などで無料Wi-Fiサービスが提供されているので、日本から持ち込んだスマホ、パソコン、タブレットなどを容易に使用することができます。

イギリスのWi-Fiは遅い?日本との違い
結論から言うと、日本より速度や安定性にばらつきがあるのがイギリスのWi-Fi事情です。
・建物が古く、配線が旧式な物件が多い
・エリアやプロバイダによって通信品質に差がある
・共有回線(学生寮・シェアハウス)が一般的
特にロンドンなどの都市部では利用者が多く、夜間や週末に速度が落ちるケースもあります。
そのため、「Wi-Fiあり」と書かれていても、実際の速度や安定性は事前確認が重要です。

留学・ワーホリ(YMS)滞在者の主なWi-Fi利用シーン
イギリス滞在中、Wi-Fiは以下のような場面で日常的に使われます。
・語学学校・大学でのオンライン学習
・アルバイト探し・応募
・銀行口座・NHS・在留届などのオンライン手続き
・ビデオ通話・SNS
・地図・交通アプリの利用
ワーホリでは、仕事探しや雇用契約はオンライン中心のため、「Wi-Fiが安定して使えるか」は生活基盤そのものと言えます。イギリスでの留学やワーキングホリデ(YMS)では、Wi-Fi環境と同じくらい重要なのが銀行口座の開設です。給与の受け取りや家賃・生活費の支払い、オンライン決済など、多くの手続きがインターネットと銀行口座を前提に進みます。イギリス銀行口座開設ガイド|留学・ワーホリ(YMS)向け

滞在先別|イギリスのWi-Fi環境
語学学校・学生寮・女子寮のWi-Fi
多くの語学学校や学生寮ではWi-Fiが完備されていますが、速度は最低限レベルと考えておくのが無難です。
・動画視聴やオンライン会議は混雑時に不安定
・共有回線のため速度制限がかかる場合あり
シェアハウス・フラット
イギリスの留学生・ワーホリ滞在者で最も多い宿泊形態がシェアハウスです。
・家賃にWi-Fi代が含まれていることが多い
・住人の人数次第で速度が大きく変わる
内見時や契約前に、「Wi-Fiのプロバイダ」「平均速度」「追加料金の有無」を必ず確認しましょう。
ホームステイ
ホームステイ先ではWi-Fiが使えることがほとんどですが、制限があることもあります。入居時にホストファミリーへ確認することが大切です。
・夜間の利用制限
・動画・大容量通信の制限

当社提携先の宿泊施設(学生寮、シェアハウス、フラットシェア、ホームステイなど)は、Wi-Fi環境が整っています。

フリーWi-Fiは使える?
イギリスでは、以下の場所でフリーWi-Fiが利用できます。
・カフェ(Starbucks、Pret A Mangerなど)
・図書館
・ショッピングセンター
・語学学校
ただし、速度やセキュリティ面では不安が残るため、重要な手続き(銀行・ビザ関連)には不向きです。

Wi-Fiが不安定な場合の対策
イギリスでは、Wi-Fiだけに頼らない通信環境づくりが重要です。
SIMカード・eSIMの併用
・スマホのデータ通信をバックアップに使う
・外出先でも安定してネット利用が可能
留学・ワーホリ滞在者の多くが、自宅Wi-Fi+SIM(eSIM)を併用しています。

渡英直後に困らないためのポイント
・空港到着後すぐにネット接続できる準備
・住所が決まるまでの一時的な通信手段を確保
・Wi-Fi環境が整うまでの「つなぎ対策」を用意
イギリスでは、自宅のWi-Fi環境が整うまでに時間がかかることも多く、SIMカードやeSIMによるモバイル通信を併用する人がほとんどです。特に渡英直後は、地図アプリや連絡手段、各種オンライン手続きに安定した通信環境が欠かせません。イギリス留学・ワーホリ向けのSIM・eSIMの選び方と使い方はこちら

イギリスWi-Fi事情を理解して快適な留学・ワーホリ(YMS)生活を過ごす
・イギリスのWi-Fiは日本ほど安定していない
・滞在先・エリアで品質に差がある
・留学・ワーホリ(YMS)ではネット環境が生活の基盤
・Wi-Fiとモバイル通信(SIM、eSIM)の併用が安心。

イギリス・ロンドン留学サポートオフィスでは、現地の日本人スタッフがインターネットの接続(Wi-FiやSIM)の手続きをサポートしています。

インターネット事情

日本からイギリスにスマホも持って行く必要がありますか?
日本の家族や友だちと連絡を取るためにも、スマホはいまや留学生活の必需品です。便利なコミュニケーションツールを利用して快適な留学生活を送りましょう。インターネットカフェや語学学校のパソコンを利用することもできますが、ビザを取得して長期滞在する予定であれば、日本からスマホやタブレットを持って行くと便利です。
公衆電話機からメールの送受信ができるそうですが、本当ですか?
一部の公衆電話では、通話だけでなくインターネットの接続ができます。キーボード上のボタンや画面の数字をプッシュして、メールの送受信もできます。メールの字数制限はありますが、ヤフー(Yahoo!)などのフリーメールの利用も可能です。

ネットカフェを利用する場合、どうすればいいのですか?
渡航前にフリーメールのアカウントを取得して、インターネットを利用すると便利です。日本語環境が整っていない場合、英語(ローマ字)でのメール送信になります(ダウンロードすれば日本語の使用が可能)。空港など一部の公衆電話からメールの送受信をすることもできます。

ロンドンには多くのネットカフェがあり、easy Everythingはチェーン店として最も有名です(ロンドン以外にもあります)。

チェック
持ち込むパソコンにモデムが内蔵されている場合、イギリスで対応できるか?確認してください。内蔵されていない場合、ワールドワイド対応のモデムを用意してください。
ORBIX:https://www.orbix.co.uk/
Yahoo!メール:https://mail.yahoo.co.jp/
MSN Hotmail:https://www.hotmail.co.jp/

インターネット対応の宿泊施設(寮)
学生寮 YMH Residence
学生寮 国際留学生会館
女子寮 LCF Residence
女子寮 SVG Residence
女子寮 KEP Residence
学生寮JYB Residence
学生寮MAC Residence
学生寮 FDI Residence

 お客様からのアドバイス

日本からタブレット端末を持ち込み、家(フラットシェア)ではWi-Fiでバスのチケットやオイスターカードの申し込み、旅行の予約などで使っているため、インターネットは必要かと思います。 学校にインターネットをできるPCがあれば、人によってはそれで問題ないかもしれません(メールチェックなどであればスマートフォンで事足りるかもしれませんが)。
寮を出た後の住まいを探したり(携帯電話は見づらい)、行きたい場所や方法を調べるために必要です。また、友人との連絡にSNSなどを利用できるので、携帯電話と同様にインターネットのありがたさを実感しました。 現地スタッフに、繋がるまでサポートしていただき助かりました。