イギリスで働くことを考えている方へ

イギリスでアルバイトができるか?どんなアルバイトがあるか?

留学・ワーキングホリデー(YMS)でのアルバイト完全ガイド!

イギリス留学やワーキングホリデー(YMS)を検討している方にとって、現地でのアルバイトは生活費を補う手段であると同時に、英語力や実践的なコミュニケーション能力を伸ばす絶好のチャンスです。語学学校だけでは学べない「生きた英語」に触れられることや、現地の人たちと一緒に働く経験は、留学・ワーホリ生活をより充実したものにしてくれます。
一方で、「イギリスでアルバイトは本当に見つかるのか」「英語が得意でなくても働けるのか」「ビザの条件やルールは大丈夫?」といった不安を感じる方も多いでしょう。実際、イギリスで働くには、ビザの就労条件、最低賃金、必要な手続きなど、日本とは異なる点を正しく理解しておくことが重要です。
このページでは、留学ワーキングホリデー(YMS)でイギリスに滞在する方を対象に、アルバイトが可能なビザの基本情報から、人気の職種、仕事の探し方、採用されやすくなるポイント、働く際の注意点までを体系的に解説します。これから渡英する方はもちろん、すでにイギリスに滞在している方にも役立つ、実践的で信頼性の高い情報をまとめた「アルバイト完全ガイド」です。

イギリス・ロンドン留学サポートオフィスでは、留学・YMS滞在者向けに現地の日本人スタッフがアルバイト探しのサポートをしています。

留学・ワーホリ(YMS)でアルバイトはできる?

イギリスのワーキングホリデー(YMS)ビザでは、原則として就労に大きな制限がなく、フルタイム・パートタイムを問わずアルバイトが可能です。そのため、生活費の補助を目的として働きたい方や、現地でしっかり就労経験を積みたい方にとって、YMSは非常に自由度の高いビザといえます。
一方、学生ビザで滞在する場合は、学期中の就労時間が週20時間までに制限され、長期休暇中のみフルタイムでの勤務が認められています。この違いを理解せずに働いてしまうと、ビザ違反となる可能性があるため注意が必要です。
また、アルバイトを始めるにはビザの条件を満たしているだけでなく、National Insurance Number(NIナンバー)の取得や銀行口座の開設など、いくつかの事前手続きが求められます。これらが整っていないと、採用が決まっても実際に働き始められないケースもあります。渡英後は早めに準備を進め、安心してアルバイトに取り組める環境を整えましょう。長期滞在中は、万が一のトラブルに備えて在留届の提出も重要です。イギリス滞在中の在留届について詳しくはこちら

項目 ワーキングホリデー(YMS) 学生ビザ
就労の可否 ◎ 原則就労可能 ◯ 条件付きで可能
就労時間の制限 なし(フルタイム可) 学期中:週20時間まで
長期休暇中の就労 制限なし フルタイム可
アルバイト目的の滞在 可能 不可(就学が主目的)
人気の働き方 カフェ・飲食・接客・複数掛け持ち 学業と両立できる短時間
アルバイト探しの自由度 非常に高い やや制限あり
アルバイト先が見つかりやすい都市 ◎ロンドン ○マンチェスター ◎ロンドン ○マンチェスター
ビザ違反リスク 低い(条件を守れば) 時間超過で違反しやすい


英語力は初級レベルだけど、という方は、先ずは日本人経営や日系のお店で働く。

イギリスで人気のアルバイト職種
イギリスで留学・ワーホリの方に人気のアルバイトは、英語初級者でも始めやすい仕事が中心です。
・カフェ・レストラン(バリスタ/キッチン/ホール)
・パブ・バーのスタッフ
・ホテル・ホステルの受付・清掃
・小売店(ショップスタッフ)
・日系レストラン・日系企業のアルバイト
特にロンドンなどの都市部では求人が多く、シフト制で働きやすい点も魅力です。
英語力が上がってくると、接客中心のポジションやローカル企業での仕事にも挑戦しやすくなります。

イギリスのアルバイト時給と収入の目安
イギリスの最低賃金は年齢によって異なり、18~20歳£10、21歳以上£12.21になります(2025年10月22日に発表された一部の企業15,000社以上では、ロンドン市内£14.8、ロンドン以外£13.45になります)。
週20時間働いた場合、月の手取りは生活費の一部をカバーできる程度になるケースが多く、家賃や食費の補助としてアルバイトを活用する人がほとんどです。
「イギリス アルバイト=高収入」というイメージだけで判断せず、生活費とのバランスを考えることが大切です。

アルバイト探しの主な方法
① 店舗に直接CV(履歴書)を持参
イギリスでは今でも主流の方法です。
シンプルな英語CVを用意し、空いている時間帯に直接訪問することで、その場で面接につながることもあります。
② 求人サイト・アプリを活用
Indeed、Gumtree、Reedなどの求人サイトは、イギリスでのアルバイト探しに欠かせません。
③ 知人・語学学校の紹介
語学学校やシェアハウス(シェアメイト)のつながりから仕事が見つかるケースも多く、人とのつながりが仕事に直結しやすいのがイギリスの特徴です。求人検索や応募、雇用主との連絡には安定した通信環境が必要です。イギリスのWi-Fi・インターネット事情はこちら

イギリスで働く前に必要な準備
アルバイトを始める前には、以下の準備が必要になります。
・National Insurance Number(NI番号)の取得
・銀行口座の開設
・安定した通信環境(SIM・Wi-Fi)
イギリスでアルバイトを始めるには、給与の受け取りに必要な銀行口座の開設が欠かせません。イギリスの銀行口座開設方法はこちら

イギリスでアルバイトする際の注意点
・英語が完璧でなくても働けるが、最低限のコミュニケーション力は必須
・キャッシュインハンド(Cash in hand)は違法な場合がある
・労働条件・時給・支払いサイクルは必ず書面で確認
・無断欠勤や遅刻は評価に直結しやすい
イギリスでは「働く姿勢」や「責任感」が非常に重視されます。
真面目に働くことで、シフト増加や昇給につながることも珍しくありません。体調不良やケガに備え、イギリスの医療制度について事前に理解しておくことも大切です。イギリスの医療・NHS制度はこちら

イギリスでアルバイトをするメリット
イギリスでのアルバイトは、単なる収入源ではなく、留学・ワーホリ生活を何倍にも充実させる要素になります。
・実践的な英語力の向上
・現地の文化・価値観の理解
・ローカルの友人ができる
・就職・転職時の経験として評価される
イギリスは物価が高く、家賃・交通費・食費が気になる人も多いですが、現地でのバイト収入があれば負担を大きく減らせます(自活することが可能です)。特にロンドンでは時給も比較的高く、カフェ、レストラン、ホテル、リテール系などの仕事先があり、日本人が働きやすいポジションが多いのも魅力です。

イギリスでのアルバイトは、留学・ワーホリ生活の強い味方
イギリス留学・ワーキングホリデー(YMS)でのアルバイトは「生きた英語」を覚える最高の環境です。 接客中心の仕事では、学校では習わないナチュラルな表現や現地特有のアクセントに触れながら働くため、短期間でも会話力が大きく伸びます。さらに多国籍スタッフと働くことで、イギリス文化だけでなく、ヨーロッパや南米などさまざまな国の価値観に触れられることもメリットのひとつです。
キャリアの視点でもメリットは大きく、イギリスで働いた経験は日本帰国後の就職活動でアピールポイントになり、英語が使える仕事や外資系への応募にもプラスに働きます。現場での課題解決力、コミュニケーション力、柔軟性など、実践的なスキルが自然と身につくため、キャリアアップを狙う人にも最適です。
実際に留学・ワーホリ(YMS)でアルバイトを経験した方の声は、仕事探しの参考になります。イギリスでアルバイトをした体験談を見る。
これから渡英する方、すでにイギリスで生活している方も、ぜひアルバイトに挑戦してみてください。

イギリスのワーキングホリデー(YMS)では、アルバイトをしながら滞在する方も多くいます。就労条件だけでなく、生活や渡航準備全体の疑問は、イギリス留学・ワーホリ(YMS)に関するFAQ(よくある質問)でまとめて解説しています。

イギリスのアルバイト事情

アルバイト時間、職業に制限はありますか?

学生ビザ(Student visa) は週20時間(休暇期間中はフルタイム)、ワーキングホリデー(ワーホリ:YMS:Youth Mobility Scheme)は、フルタイムのアルバイトができます。 しかし、特殊な職業に就いたり、イギリスの労働者の権利を侵さないことに注意してください。

語学留学のアルバイト事情

イギリス 不可
アメリカ 不可
カナダ 不可
オーストラリア 入学後に60ドルを支払って就労許可の申請をすれば、週20時間までのアルバイトができます。
※ しかし、1万人以上ものワーホリ滞在者が居るので、アルバイト先は極端に少なくなります。
ニュージーランド IELTS5.0以上(上級レベル)の英語力があれば(証明が必要)、週20時間までアルバイトができます。
※ しかし、語学留学生はアルバイト不可、と思ってください。

 

英語が話せなくてもイギリスでアルバイトすることはできますか?

ロンドンには、日系の企業や日本人経営者のお店などもありますので、英語が話せなくても働く気持ちさえあれば、経験・技術などによってアルバイトをすることができます。 言葉の壁に悩むことはあるかもしれませんが、スターバックスやマクドナルドの面接にトライしてみるのはいかがでしょう。

イギリスであれば、どの地域でも求人はありますか?

ロンドンは人口が多く旅行者も多いので、多くのアルバイトがあります。オックスフォード、ケンブリッジ、ブライトンなどの地方都市は、人口数に反映して企業やお店が少ないため、求人が少なくアルバイトは困難です(求人していたとしても、英語が流暢に話せることが求められます)。

ワーホリ(Youth Mobility Scheme)で1年滞在した場合の費用:参考例はこちら。

チェック
ロンドンは観光地ということもあって、仕事先としてレストランのウェイターやウェイトレスなどが多くありますが、美容師、WEBデザイン、旅行業、事務系の求人もあります。
ロンドンのアルバイト(仕事)募集例
駅徒歩1分
IT TECNICAL
SUPPORT ENGINEERを募集しています 1〜3年のサポート経験者のみ
◇◇ 美容師募集 ◇◇
土OR日曜働ける方 (応相談) 明るくやる気のある方

ボランティア
老人ホームでボランティアしませんか? 最低4週間〜

子供の学校迎え 週3日程度 3:30〜5pm ST JOHN’S WOOD £6/日 子供好きで時間を守る方

スタッフ募集
(パート/正社員) 調理師(和食・寿司) ウェイター ウェイトレス キッチンヘルパー
● 家事手伝い派遣 ●
● スタッフ募集 ● 掃除 洗濯 アイロン掛け等 要ビザ 長期 訓練期間有
◆アルバイト募集◆
ウェイター ウェイトレス バーテンダー 昼又は夜

個人美容師募集
美容歴5年以上 後任の方を探しています 顧客多数 完璧設備 やる気のある方 まずはお電話を


ベビーシッター募集
3歳男児 平日週2日 2:30〜6:30pm 子供好きで責任感の ある学生の方希望
現場スタッフ及びアルバイト募集
健康・誠実・意欲のある方 要履歴書
募集・パートWEBデザイナー
オンラインショッピングサイト作成経験者 学生可。ボランティアでWEB・マルチメディア関係の仕事体験希望者