ロンドン留学3ヶ月体験談|社会人が転職前に語学留学して感じた効果
「社会人のロンドン留学って実際どうなの?」と気になっていませんか?転職前の社会人である私が、3ヶ月ロンドン語学留学を体験して分かったことを体験談としてまとめました。結論から言うと、短期でも人生観が変わるほど価値がありました。
大学生の頃からずっと憧れていたロンドン留学。映画やドラマで見ていた街並みや歴史ある建物、世界中の人が集まる国際都市の雰囲気に惹かれて、「いつか絶対に行ってみたい」と思っていました。社会人になってからもその気持ちは心のどこかにありましたが、現実は仕事中心の毎日で今日も終わり、という日々です。忙しさに追われるうちに数年が過ぎ、気づけばその夢は「いつかできたらいいな」という遠い存在になっていました。
そんな中、転職を考え始めたタイミングでふと「ここで動かなかったら、多分一生行かない」と思ったんです。仕事を辞める決断は勇気がいりましたが、次の仕事までの期間を使えば今しかできない経験ができるかもしれない。そう考えた瞬間、迷いは一気になくなり、退職後から転職までの期間を使って3ヶ月の語学留学をすることを決めました。
今回の留学の一番の目的は、英語のスピーキング力を伸ばすことでした。将来は英語を使う仕事に就きたいと考えていたので、履歴書に書くための経験というよりも、面接で自信を持って英語を話せるレベルになりたいと思っていました。同時に、せっかく海外に行くなら観光やヨーロッパ旅行も楽しみたいし、日本ではなかなか出会えない国の人たちと友達になりたいという思いもあり、「勉強+体験」の両方を叶える留学にしたいと考えていました。
語学学校はロンドン中心地、スピーキング中心の授業で一般英語コース(午前授業)を選びました。午後が自由時間になるので、授業後に街歩きをしたりカフェ巡りをしたり、美術館へ行ったりできる点に魅力を感じたからです。実際に通ってみると、クラスは想像以上に国際色豊かで、イタリア、スペイン、ブラジル、トルコ、サウジアラビアなど、本当にさまざまな国の学生が集まっていました。授業は会話中心で、ペアワークやディスカッション形式が多く、「話さないと授業が進まない」スタイル。最初の1週間は言いたいことが英語で出てこず、頭の中で日本語を作ってから訳そうとしてしまい、全然話せない自分に落ち込むこともありました。周りはどんどん発言するのに自分だけ黙っている時間が続くと、正直かなり悔しかったです。
でも不思議なもので、毎日英語だけの環境にいると少しずつ慣れてきます。2週間ほど経った頃から、考えるより先に英語が口から出る瞬間が増え、1ヶ月後にはクラスメイトと冗談を言い合えるようになりました。最初は聞き取れなかった先生の説明も自然と理解できるようになり、授業中に笑える余裕まで出てきました。3ヶ月が終わる頃には、自分から話題を振って会話を広げられるまでになり、「短期間でも環境次第でここまで変われるんだ」と心から実感しました。
滞在先は女子寮の1人部屋でした。海外生活そのものが初めてだったので最初は少し緊張していましたが、同じフロアの留学生たちが気さくに話しかけてくれて、すぐに打ち解けることができました。夜になると共有スペースに自然と人が集まり、今日の授業の話をしたり、それぞれの国の文化について話したり、一緒に料理を作ったりと、特別な予定がなくても毎日が本当に充実していました。個室だったので一人の時間もしっかり確保でき、疲れた日はゆっくり休めたのもありがたかったです。交流とプライベートのバランスが取れていたのは、留学生活を快適に過ごせた大きな理由の一つでした。
留学中は現地サポートも利用していたのですが、これが想像以上に心強い存在でした。生活のちょっとした疑問や困ったことを相談できるだけで安心感がまったく違いますし、交流イベントも開催されていたので学校以外の友達もできました。イベントで出会った人と後日カフェに行ったり観光したりと、交友関係が一気に広がったのは大きな収穫でした。こうして出会えた人たちは、帰国した今でもSNSで連絡を取り合っている大切な友人です。
週末は観光も思いきり楽しみました。ビッグベン、ロンドン塔、バッキンガム宮殿、マーケット巡り、テムズ川沿いの散歩など、ガイドブックで見ていた景色を自分の足で歩けたときは本当に感動しました。ロンドンは美術館や博物館の多くが無料なので、思い立ったら気軽に立ち寄れるのも魅力です。展示を見ながら英語の解説を読む時間は、勉強と観光が同時にできる贅沢な時間でした。さらに週末を利用してパリやローマにも旅行しましたが、日本にいるときに想像していたよりずっと簡単に行けて、「ヨーロッパにいるってこういうことなんだ」と実感しました。
3ヶ月の留学生活は本当にあっという間でしたが、得られたものは想像以上に大きかったです。英語力の向上はもちろんですが、それ以上に、自分から行動する力や知らない環境に飛び込む勇気、違う価値観を受け入れる柔軟さなど、自分の内面が大きく変わったと感じています。何より「やろうと思えばできる」という自信がついたことが一番の収穫でした。
帰国してからは、英語を使う仕事に挑戦することが以前よりずっと現実的に感じられるようになり、就職活動への不安よりも楽しみのほうが大きくなりました。そしてすでに次の目標も決まっています。それは、またロンドンに行くこと。次は仕事の有給休暇を使って、もう一度あの街で生活したいと思っています。
もし今、留学に行くか迷っている人がいるなら、私は声を大にして伝えたいです。迷っているなら、一歩踏み出してみてほしい。ロンドンは、いろんな文化に触れられて、いろんな人と出会えて、自分の世界を一気に広げてくれる場所でした。英語を伸ばしたい人にも、新しい経験をしてみたい人にも、本当にぴったりの都市だと思います。
当社より
体験談のご協力をいただきまして、誠にありがとうございます。
この体験談が、社会人留学やロンドン短期留学を検討している方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。また、同じように「挑戦してみたい」と感じている方が、一歩踏み出すきっかけになれば幸いです。社会人向けイギリス・ロンドン短期留学プラン一覧
社会人留学対応|イギリス・ロンドン留学サポート内容

- 月曜日~金曜日 10:00 - 20:00
- 土曜日 12:00 - 18:00
- 日曜日・祝祭日休み
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イギリス・ロンドン留学サポートオフィス
https://www.ryugaku-s.jp/
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